ラグビー・アメリカンフットボールのスポーツウェアブランド

このページでは、ラグビー・アメリカンフットボールを中心に商品を展開しているスポーツウェアブランドをご紹介いたします。

ラグビー・アメリカンフットボールのスポーツウェアブランドの市場規模

こちらはあるビックデータを解析し、それぞれのブランドのキーワードがどれだけ検索されているかを示したデータです。各検索語の中には、該当ブランド意外の検索者も含まれています(例:カッパという検索語には、ブランドを検索してる人もいるが、雨天時に使用するカッパを探してる検索者が多く含まれる)。カタカナ検索と、アルファベットでの検索者、両方のデータを掲載しています。また、掲載規模はそのキーワードが市場でどれだけ経済性があるかの順位です。これはブランドだけの順位ではなく日本中のキーワードの中の順位になります(例として上位には「カード」、「ローン」、「転職」などの検索語があります。検索語の種類は、例えばですが、「ナイキ サッカー」、「ナイキ スパイク」、「ナイキ スニーカー」などの検索をしてる種類がどれだけあるかを示します。つまり検索がより具体的でよりそのブランドが市場で求められてるかを示す数字です。最後に、検索数/月は1ヵ月にどれだけその検索語が探されているか。この数字だけでも、ブランドの規模をすることができます。(2020年5月時点でのデータ)

ブランド名 経済規模 検索語の種類 検索数/月 備考
公式WEBサイト
カンタベリー 8739位 433 160,485
canterbury 23773位 86 9,487 カンタベリー公式HP
スズキラグビー 19580位 15 1,692
suzuki rugby データなし - - -

カンタベリー / canterbury

ブランドタイプ
ラグビー・アメフト
ホームページ
https://www.goldwin.co.jp/canterbury/
発祥の地
ニュージーランド クライストチャーチ
設立年
1904年
由来
創業の地であるニュージーランド南島のカンタベリー平野に由来する。
有名なシリーズ
RUGBY+、ハーフテン

ニュージーランドに本社を置く、ラグビー用品を扱うブランドです。ラグビーのウェアやヘッドギアなどラグビー関連の用品だけでなく、カジュアルシーンで着用できるTシャツやラガーシャツ、バッグなども扱っており、新たなワークアウトスタイルとして「RUGBY+」というシリーズも提案しています。ラグビーウェアの製造を始めたのは第一次世界大戦の後からで、その卓越した頑丈さと着心地の良さがすぐに評判となり、世界最強のNZ代表チームのユニフォームもサポートするようになりました。その後も世界各国のラグビージャージを手がけており、ラグビーの歴史とともにカンタベリーも発展してきたといっても過言ではありません。「世界一タフな活動着」がブランドのコンセプトです。

スズキラグビー / suzuki rugby

ブランドタイプ
ラグビー・アメフト
ホームページ
https://www.suzukirugby.com
発祥の地
日本
由来
「スズキスポーツ」が手がけるオリジナルブランドであることに由来する。
有名なシリーズ
WE NEED RUGBY

東京都渋谷区代々木に本社を置く、ラグビー用品を扱うブランドです。ラグビーボール、シューズ、ウェアなど自社のラグビー用品の他に、ギルバートのラグビーボール、ウェアも扱っています。ギルバートは長年に渡りラグビー界を牽引し続けている、世界でもとても歴史のあるイギリスのラグビーブランドです。なお、スズキラグビーではレフリージャージやホイッスルなどのレフリー用品も扱っており、レフリーのサポートにも努めています。